ネットで言えることって、リアルより少ない

ツイッターで何かを呟こうとするとき、いつも手が止まる。
この発言は誰かを悪く言ってはいないか、オチ的な解決点はあるのか、会話のキャッチボールができる方程式に則っているのか、なんて考え出すと何度か書き直して、結局どうでもいい「今日は暑いな」とか「今は〇〇をしてて〜」とか、面白くもない文章になって、つぶやかずに閉じる。

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同人音楽を作る必然性

僕はバンドの時代から、8トラックのMTRでオリジナル曲を作ってバンドに提出していた。
そういう意味でも音楽を作ることに対して愛着が強いし、長く続けていることからみても好きなことなんだと思う。

今はいわゆる「同人音楽」という形で自分の作品を発表して5年目になる。
こういう形で音楽を発表するのにもちゃんと必然性があって、簡単に言うと「自分の音楽」というものをオフィシャルに発表できる場所は、現代にはほとんどないからだ。

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リップノイズの除去

かねてから課題となっていた、波形中のリップノイズの除去。

無音部分のものはカットでなんとかなるのですが、波形の中にあるものは処理が難しく、ボリュームやクリップノイズフィルターで対処していたのですが、同じ波形をかなり綺麗に処理している方がいたので調べてみて、下記を参考に作業してみたら大体同じ感じに綺麗に除去することができた。

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「音楽を仕事にする」ってどういう事?

「音楽を仕事にする」ってどういう事?

忌野清志郎さんの本で「プロになりたければアルバイトはするな」と書いてあった。
夭折されたフジファブリックの志村雅彦さんの言葉には「結婚をすると音楽家は作品の質が落ちる」という内容の文章があった。
僕がギタリストの頃、「ギターがうまくなりたければ女遊びをしろ」と言われた。

どれも当時の自分にはまったく意味が分からず「そーいうものなのかな」くらいに思っていたのだが、今になってみると自分も同じ事を言ってしまいそうなくらい納得できる節がある。

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子供の教育と音楽レッスン

子供の教育と音楽レッスン

エンターテイメント系のレッスン事業では、意識しなければいけないことが二つある。
「レッスンの質」と「顧客満足度」である。
僕もギターやボーカルのレッスンを、体験レッスン含め多くの先生から受講してきたが、駄目なパターンは大体「顧客満足度」が意識されていない。

これは商売に限らず普通の人の心理でも同じだが、人は関心がない話なんてろくに吸収しようとしない。
女性が相談事に答えを求めていないように、悩み事を打ち明ける人がやさしく包み込むアドバイスを期待しているように、レッスンも相手が望む範囲内で指導をしていないと、内容が正しくても本人にとっては的外れなレッスンになってしまう。

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2017年、あけましておめでとうございます。

というわけで、新年早々のサイト開設になりました。
もともと、年始の開設を予定していたわけではないのですが、教室のウェブサイトの制作や運営も担当していただいているA氏に尽力いただき、2017年とともに公開することができました。

昨年は表側に出る内容は比較的少なかったのですが、制作の難産にあぐねつつ一年中バタバタと働いていた一年でした。
年末はかなり環境の変化も大きく雑務も増えていたのですが、年始からようやく落ち着いて仕事に取り組める環境が整った印象です。

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音楽屋「高岡兼時」個人サイトをopen

初めまして。お世話になります。どうもです。
音楽教室・レコーディングスタジオの運営と講師、音楽の制作などを仕事としています、高岡兼時と申します。

著書や動画作品、音楽教室やスタジオのページ、他にも検索などからこのページにたどり着かれる方もいるかもしれません。
僕のことについては「Profile」を見ていただくとしまして、このサイトでは一個人として思ったことや音楽のことなど、要するにその時言いたいことを発信できるパーソナルな場所にできればと思っています。

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